どうして糖分を取ると太るのか?

糖分を食べるとなぜ太るのか?

糖分と脂肪は直接関係しています。

今日はその内容を紹介した記事です。

この記事を読むと太る理由とどうすれば痩せるのかを紹介します。

私はもともと太っていませんでしたが余分な脂肪はありました。そしてたくさん新しい情報を得てそれに沿った食生活を3週間程度実行したら脂肪が減りました。

これは私だけでなく、他の人にもなんらか役に立つのかなと思い今回紹介させていただきました。

糖分を食べると太るのは本当か?

はい、本当です。

簡単にいうと炭水化物に含まれる糖分はブドウ糖に分解されます。

ただ、ブドウ糖が余分にあるとそれをどうにかして体に保管しないといけません。

その際、グリコーゲンとして肝臓や筋肉に蓄えられます。

それでも余分にあれば中性脂肪としてお腹や腰周りに蓄えられます。

だから太る原因は糖分の取りすぎです。

この記事では以下の点を見ていきます。

  • 肉や野菜に十分糖分がある
  • 炭水化物は糖分の塊
  • 糖分はどう分解されるのか
  • 余分な糖分はどのように脂肪になるのか
  • なぜ脂肪は燃焼しにくいのか

太る原因というものを見ていきます。

肉や野菜に十分糖分がある

このブログの記事で紹介しているレシピを見ていただくとわかりますが糖分は肉や野菜にも実は含まれているのです。

昔、数千年も前の時代私たちは狩り・採集をしていました。

その際、食生活は基本的に肉と野菜、それだけで生存していました。

つまり炭水化物を取らないでも生きていけるような機能が私たちの体に十分あるのです。

ですから炭水化物を食べないと死んでしまうというのは嘘です。

 

炭水化物は糖分の塊

炭水化物 = 食物繊維 + 糖分

基本炭水化物は食物繊維を除けば糖分そのものです。

つまり身の回りのお米、パン、麺、パスタ、ジャガイモ、フルーツなどは全て糖分に当てはまります。

また、砂糖の入ったケーキやクッキー、お菓子、ドリンクにも当てはまります。

私たちのまわりは糖分で溢れています。

それが美味しいから食べるようにと、無意識に私たちは毎日洗脳されています。

また、それらを主食として食べることが生まれた時から習慣化されています。

 

糖分はどう分解されるのか

お米、パン、麺、パスタ、ジャガイモ、フルーツなどの糖分を摂取すると消化酵素によりブドウ糖に分解されます。

お米をたくさん噛めば噛むほど甘くなるということを聞いたことがあるでしょうか。

これは口の中の唾液に含まれる消化酵素が働いてお米を分解しそれをブドウ糖に変えているので甘く感じるようになるのです。

 

余分な糖分はどのように脂肪になるのか

糖分を摂取し、それがブドウ糖になると血液中のブドウ糖が増えて血糖値はあがります。

血糖値が上がりすぎると困るので体はすい臓からインスリンを出し、余ったブドウ糖を処理していきます。

ステップとしては:

  1. ブドウ糖をグリコーゲンに変えて肝臓・筋肉の細胞に取りこむ
  2. さらに余ったブドウ糖で肝臓・筋肉に取り込めないものは中性脂肪として脂肪細胞に取り込まれる

ほとんどの人は糖分の過剰摂取によりステップ2の中性脂肪として腹や腰周りにどんどん脂肪が溜まってしまうのです。

 

なぜ脂肪は燃焼しにくいのか

なぜ溜まった脂肪は燃焼しにくいのか?

それを理解するためにはエネルギーの消費がどのようにして行われるかを考えましょう。

1日に摂取する糖分が十分であるということは体はまず最初に摂取した食から1日に必要なエネルギーを作るのです。

もしエネルギーが足りない場合は筋肉・肝臓に蓄えられているグリコーゲンをエネルギーに変え、それでもエネルギーが足りない場合は中性脂肪をエネルギーに変えるのです。

つまり、脂肪がエネルギーとして使われるのは全て後回しになってしまうのです。

だからどれだけ筋トレや運動をしても結局はお腹の脂肪が減らないのです。

 

糖分を取るのをやめると痩せるのか?

はい、糖分を制限すると痩せます。

ただ、ここは本当に人にもよりますし、どんな食生活を取り入れるのかにもよります。

簡単に説明すると、体が「糖分が足りないからグリコーゲンからエネルギーを、さらに中性脂肪からエネルギーを消費しないと」という状況を作るために糖分摂取を減らすことが目的となります。

なので1日に必要な糖分より少なめの糖分を摂取することが脂肪を燃やす道の第一歩となります。

どれほど糖質制限をしないといけないかは人によります。

ただ、確実に糖分を減らしていき、時間の経過とともに毎日の糖分の摂取量、そして体にある脂肪を減り具合を記録していくことでどこまで減らせばいいのかがわかってきます。ここが重要です。

また、一回すべての脂肪を減らした段階で1日に必要な糖分の量を摂取できる食生活に再び戻ることができます。

ただ、過剰な糖分の取りすぎだけには気をつけてください。

 

いかがでしたでしょうか?

炭水化物とは実は私たちの体にとっては過剰な糖分の摂取につながってしまいます。

なのでそれをできるだけ減らし、糖分の少ない食生活を心がけることが脂肪を減らすことにつながるのです。

今回の記事を書くにあたって参考にした本を紹介させていただきます。

糖尿病専門医として38年間、20万人以上の患者さんを見てきた牧田善二さんの「医者が教える食事術」という本です。

本を見る

とてもいろいろと勉強になり、糖分摂取がそれだけ体に悪いのかを知ることができました。

また、食生活がどれだけ大事かというのを実感し、食に気をつけるようになりました。

機会があればぜひお読みください。

 

ゆう

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